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初心者・未経験からWebデザイナーを目指せる根拠

初心者・未経験からWebデザイナーを目指せる根拠

『未経験からWebデザイナーに!』なんて聞くと、調子のいい宣伝なんじゃないの?と思ってしまうかもしれませんが、コレ、事実ですよ。
スクール講師を長年勤めてきましたが、本当に未経験からスタートして、Webデザイナーとしてデビューされた方、これまでにたくさん見てきました。

目次

ほぼ全員が未経験からスタート

スクールに入学される方のほとんどが知識ゼロからWebデザインの学習をスタートされています。
独学の方にはお会いする機会こそあまり持てませんが、おそらく同じだと思います。
『ほぼ』とか『ほとんど』という表現を使いましたが、もともとWebデザインに近い世界にいた方が入学されるケースがたまにあります。

グラフィックデザイナー

Webサイト構築に必要な言語の知識はないけれど、デザインスキルはお持ちの方。

SE・プログラマー

デザインは学んだことがないけれど、プログラミングのご経験がある方。

広報やマーケティング担当者

Webサイトを発注・利用する側から、作る側へシフトしたい方。

こうしたバックグラウンドがあると、やはり学習内容の理解が速くなりますが、改めまして、上記のような方々はレアケースですし、もしこうした出会いに恵まれたら、むしろ仲良くなっていろいろ教わってしまえばいいのではないでしょうか。
劣等感を感じたり、圧倒される必要は決してありませんからね。

年齢は関係ない

スクールでもセミナーでも、皆様のプロフィールを拝見できる機会が一応あるのですが、先入観をなくすために私は極力見ないようにしています。
とはいえどうしても入ってくる情報はあるわけで。私が知る限りでは、これまで10代〜60代の方にWebデザインのお話をしてきました。
一番厚い層は20〜30代ですが、これは結局、何かを決意して実行に移しやすいのがそのレンジであるというだけの話だと思います。
この範囲から外れると、Webデザイナーになるのが難しいという事では決してありません。

年齢と技術の習得には、全く相関性はありません。
これまでたくさんの作品を見てきたので、これは断言できます。

学歴や資格、性別も関係ない、が

年齢だけでなく、Webデザインは学歴や資格、性別も問われないフェアな世界です。
いつでも誰にでも開かれていますが、その一方で求められるのは作品を作る力です。
技術はもちろん、個性やアイデア等、自分の腕だけがあれば、いかようにも渡って行くことができます。
これを自由と考えるか、自分以外に頼るものがない不安な環境と考えるか。
捉え方はいろいろあると思いますが、とにかく、可能性はいつでも誰にでももたらされています。

様々なサイズの仕事を通じてキャリアを築ける

学習をスタートされる方、その目的はもちろんお仕事をする事ですよね。
Webデザインには、様々なボリューム、難易度のプロジェクトがたくさん存在しています。
はじめは初歩的な知識でこなせるコンパクトなお仕事からスタートして、慣れてきたらその都度自分サイズの仕事にステップアップすることができます。

最低限のパソコンスキルは必要

Webデザインを志すに当たって、初心者・未経験で全く問題ないのですが、パソコンやネット周りの知識だけはどうしても必要になります。
テキストを読んでもスクールに入っても、この辺りは手取り足取りの説明はしてもらえません。
スクールに関しては、課題を提出するにも専用のサーバーを使ったり、各種連絡や質問等のコミュニケーションにはSNSやSlack、オンラインレッスンではzoom等が利用されている場合があります。
各種ファイル・フォルダ・アカウントの管理、自分のパソコンとそうでない環境(サーバーやクラウドサービス)との区別等、自信のない場合は事前に勉強しておくと安心です。

まとめ

  • Webデザインの学習を始める人は、ほぼ全員未経験
  • 作品だけが全ての世界。年齢や性別、学歴や資格は一切関係ない
  • 仕事もいろいろなサイズがあるので、都度ステップアップできる
  • 学習を始めるにあたって、基本的なパソコンスキルは必要

改めまして、誰にでもチャンスがあるということですね。
逆にいうと、何かのせいにしたり、言い訳したりはできないという事です。
今のあなたのままで大丈夫です。後はあなたの覚悟だけ。

さあ、どうしますか?